読むと元気になる!仕事のヒント満載!!神戸の美容室 スマイル のオーナー篠原感謝和隆のブログ

神戸の美容室 スマイルの社長blog スタッフへ送り続けているメッセージをまとめています。 美容師さんはもちろん、異業種の方の仕事のヒントになればうれしいです。

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39 お金に苦労をしなさい! そしてお金に執着しなさい!


 私の実家の家業は材木商でした。兄が継いだので私は家業にはノータッチでしたが,商人の家庭に育ったせいか「たとえ1円でもお金は大切」という意識が根底にあるようです。

 社会に出て意外に感じたのは、サラリーマンという人種は案外一円に無頓着だということでした。特にサラリーマンの家庭で育った同僚たちは、1円でも高く売る、という思考回路と行動力に欠けているように思えたのです。

 しかし、少しでもこちらに有利な条件を引き出し、少しでも多くの利益を得ることこそがビジネスの根本。
だからどこかで「1円に苦労し、1円に笑う体験」をしてコスト感覚を養っておいて欲しいのです。同じサラリーマン家庭でも、下宿生活で苦労した人の方がコスト感覚に優れています。週末、奥様の買い物に付き合うだけでも、コスト感覚が磨かれるでしょう。

長谷川和廣





 

38 ビジネスマンの頭で、カメがウサギに勝つ方法を考えなさい


 あるメーカーの採用面接試験で、「ウサギとカメが競争することになりました。法律違反をせずにカメがウサギに勝つ方法を考えてください」という問題が出されたそうです。


 ビジネスマンならどんなに不利な状況でも、勝つための戦略やルールを具体的に考えなければなりません。

 出題した会社の正解はわかりませんが、私なら「川や池を横切るコースを設定してカメを有利にする」とか、カメは万年生きるので「ウサギの寿命よりも長いスパンのレースにする」といった解答に高得点を与えます。
 つまり足が遅いという短所より、「泳ぎがうまい」「寿命が長い」というか目の長所を引き出すルールを見つけ出す能力がビジネスには重要です。これらの答えを出したビジネスマンなら、自社の製品の長所を生かした販売戦略を立てられるに違いありません。



長谷川和廣

37 企画書はA4の紙1枚で!それ以上はムダなこと


 最近はパソコンで、カラフルでビジュアル的にも凝った資料や企画書を作成することができるようになりました。

 しかし、私はあえて紙1枚で企画書を提出させていました。

 なぜなら企画の趣旨を1枚の紙でまとめられないような社員に仕事を任せても、うまくいかないことが目に見えっているからです。


 良い企画書には、①問題点の提示、②問題についての情報の分析、③最重要の問題点の提示、④問題解決のための目標の設定、⑤目標を達成させるための戦略、⑥戦略を随行するための具体的行動ー、といった6つの要素が明示されています。

これらを明確に書けば、紙1枚で十分まとめることもできるのです。

 この6つの要素を書き出さないということは、企画を成功させるキーファクター(要因)を本人がきちんと把握できていない証拠です。

企画書を女子学生のノートのようにカラフルに彩る時間があったら、この6つの要素の明示に全神経を使うべきです。


長谷川和廣




36 ピンチは短時間で一気に脱出する!これが大赤字から学んだ黒字転換の極意!

 私は2005年にニコン・エシロールと同じグループ企業のニコンアイウェアの代表取締役を兼任しました。
 慢性赤字が続き、会社の存続も危ういといわれていたニコンアイウェアの経営を任された時、私は周囲に「3か月後に絶対黒字にする」と宣言したのです。

 周囲は冗談かと思ったようですが、実は何年もかけて赤字を解消するより、短期間で一気に改革したほうがずっと楽に黒字化できるのです。

 収支を黒字にするためには非常に細やかな作業が必要です。工場の見直しから営業マンの経費まですべてを精査しなくてはなりません。

 そのため、この作業を延々とやっていくと「今日できなくてもいいや」という怠け心が、つい湧いてきます。

 するとゴールに近づかない、ますますやる気が失せるという負のスパイラルに・・・・・・。
ですから、ハードなことほど短期間で終わらせるのが仕事のコツなのです。


長谷川和廣


 

35 ビジネスというゲームのなかで生き抜く感覚をあなたは持っているか!?



 勝者と敗者がいるーー。


ビジネスというのはゲームに似ています。でもまったく違う点が一つあります。
それは「プレー中にルールが変わる」という点です。多くのゲームは、みな同じコンディションのなかで、しかも不変のルールを使って勝者を決めますが、ビジネスは朝と昼では突然ルールが変わることもあるし、価値の条件が変わるケースもあります。

 例えばリーマンショック以前と以後では、商取引のルールが厳しくなり、不正に対する監視の目が強化されました。
このように変化のある世界を生き抜こうとするわけですから、ビジネスパーソン個人個人はいま、どんなルールでゲームに参加しているか常にアンテナを張り巡らせておくべきです。

 そして突然ルールが変わるという状況は、企業体企業だけでなく社内、部署内、取引先や上司など個人対個人でも起こることと肝に銘じておいてください。


長谷川和廣


34 どこかで必ず負けを被る時代・・・。復活の条件を胸に秘めておけ  現代の企業は、甲子園での高校野球のようなトーナメントをくり広げています。 プロ野球やJリーグなどのように「今日は負けたけど、明日勝てば3位キープだ」などと悠長なことは言ってられません。負けた瞬間、ゼロになってしまう。 そして一つのイスを残しすべては敗者となるのです、 このような状況では、あなた自身も不本意ながら、負け組に振り分けられてしまう危険性が多々あります。    そんな時、「自分は運が悪かっただけだ。 時間がたてば風向きもかわるだろう」と事態の好転を待ち望んでいるのは大ケガのもと。 坂で転んだ時、重力に身を任せているようなものです。ブレーキをかけないと、いつまでも下り坂を転げ落ちていくことになってしまいます。  もし、下り坂にいると感じたら一刻も早くその流れを止めること。落ちれば落ちるほどやる気が失せてくるし、頂上が遠くなっています。 上がるのが辛くならないうちに、もう一度頂上を目指して動き出すのです。 長谷川和廣 https://youtu.be/KlClO4zMDCA

34 どこかで必ず負けを被る時代・・・。復活の条件を胸に秘めておけ  現代の企業は、甲子園での高校野球のようなトーナメントをくり広げています。 プロ野球やJリーグなどのように「今日は負けたけど、明日勝てば3位キープだ」などと悠長なことは言ってられません。負けた瞬間、ゼロになってしまう。 そして一つのイスを残しすべては敗者となるのです、 このような状況では、あなた自身も不本意ながら、負け組に振り分けられてしまう危険性が多々あります。    そんな時、「自分は運が悪かっただけだ。 時間がたてば風向きもかわるだろう」と事態の好転を待ち望んでいるのは大ケガのもと。 坂で転んだ時、重力に身を任せているようなものです。ブレーキをかけないと、いつまでも下り坂を転げ落ちていくことになってしまいます。  もし、下り坂にいると感じたら一刻も早くその流れを止めること。落ちれば落ちるほどやる気が失せてくるし、頂上が遠くなっています。 上がるのが辛くならないうちに、もう一度頂上を目指して動き出すのです。 長谷川和廣

33 この先10年、日本企業は淘汰されていく。あなたの会社がなくなる日も・・・・


 人口減少なども含めて、市場が確実に縮小していく現代、この先10年間に楽観要素はひとつもありません。
 今後の大きな流れをシミュレートしておくことは、あなたが生き残る方法論にも大きく関わります。

 まず厳しい市場のなかで、財務体質の弱い企業が淘汰され、寡占化が進むでしょう。そして最終的にはマーケットごとに1社だけが勝ち残っていく・・・・そんなトーナメント戦がこの先10年続くと私は考えます。
商社だからといって安心はできません。弱い企業を淘汰するということは結果的に失業者を生み出し、結果的に市場の縮小に拍車をかけるわけですから・・・・。

 ですから、勝者は敗者たちを鳩首し、失業者を救う必要があるのです。政府から雇用法の整備などといったカタチで要求される可能性もあります。
 行き着く先は、過去の「公社」のような企業体が業種ごと登場する、そんな可能性さえあると私は考えているのです。

長谷川和廣

 


 

32 経費削減で負け組に転落する営業マン、結果を出し続ける営業マン。その差はどこに!?

「経費削減で、営業マンのタクシー利用は全面禁止!」


 こんな命令が出ると、必ず3パターンの反応が出ます。


一番多いのが、
①回る件数は減っても、とりあえず電車を使って営業活動を続けるもの。
②「それじゃあ仕事にならない!」と不平を言う者。
そして
③電車に乗って今までと同じ件数を回るためにはどうするかを考える者です。
そしてこの中で一番おリストラ候補は①の営業件数を減らすパターン。実は②のパターンは、不平の多いのは問題ですが、営業に回りたいという熱意が感じられます。
でも①の営業マンは「移動に時間がかかる分、実働時間が減るのは当然」という、バイトのような発想で仕事をしているとしか思われません。
 もちろん望ましいのは③の頭で考え、知恵を出して解決しようとする営業マンです。与えられた条件のなかで最大の成果を出すことこそが、ビジネスの醍醐味です。

長谷川和廣


31 「利益を出す!」その発想がスッポリと抜けている人が意外に多い!



以前、私が再建を担当したあるメーカーで、セールスプロモーションのための店頭イベントを完済することになりました。イベントの成否は主婦層をどれだけ集客できるかにかかっています。担当者からプランが上がってきたとき、それは一見完璧なものに見えました。

集客法や雨天の場合の対処法まできちんと練り上げてあったのです。しかし・・・、そのプランにはどれだけ売り上げに貢献できるかという記述が、どこにも見当たらなかったのです。


 冗談のような話ですが、利益についての発想がスッポリ抜け落ちている「お役人型ビジネスマン」は意外と多いのです。
そしてその大半は、自分がそうだということに全く気付いていません。特に赤字会社の社員にこの企画書を提出させると、半数以上に利益に関する記述が見られないことも珍しくないのです。


「いくら儲かるのか?」が仕事人の基本です!

長谷川和廣



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