読むと元気になる!仕事のヒント満載!!神戸の美容室 スマイル のオーナー篠原感謝和隆のブログ

神戸の美容室 スマイルの社長blog スタッフへ送り続けているメッセージをまとめています。 美容師さんはもちろん、異業種の方の仕事のヒントになればうれしいです。

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  平成28年4月21日(木曜日)

 

おはようございます!!

 

昨日は平山さん、福田さんシャンプー検定合格おめでとうございます!!

 

ご協力いただいた先輩方もありがとうございます!!

 

 

セールスマンシップとは何かといえば、コミュニケーション能力です。ではコミュニケーション能力とは何かといえば、相手の話をよく聞くことなんです。

保険営業を始めた頃、セールスの研究をするためにいろいろな業界のトップセールスの人たちに会いましたが、おしゃべりな人はいなかった。

セールスマンシップのある人は、相手に気持ちよく話をさせるのがうまい。BY鈴木喬(経営者)

 

 

「髪の話をしよう!」

 

世間話ではなく、美容のプロとして相談を受ける美容師が望ましいと昨今の風潮です。

 

もちろん、世間話で人と人の距離が縮まることは、多々あるので必要な時もありますが、

 

美容室には、「美しくなりに来る」という考えをプロ側が持って、

 

それに対する美と健康の相談を受け、提案ができる場所であることが大事です。

 

相談される関係になる為の、人間関係作りにはまず「聴く」ことが大事です。

 

聞くのではなく、お客様の言葉にできない想いも

 

耳だけでなく心を傾けて「聴く」ことが、信頼関係の始まりです。

 

 

営業とは、人間関係だ。一番強固な関係を築けた人がその信頼関係によって相手に買わせることができる。

人は、信用のできる、自分に一番似た人から買う。実際に売れそうな相手は、あなたを信用して何かを打ち明けようとする。

単に情報が欲しいだけの顧客は、自分のことや自分が求めているものを伝えようとしない。byジェイ・エイブラハム

 

人間の購買動機の割合は【人7:商品3】といわれ、

 

信頼する人や、好きな人から人は買いたいものです。

 

ぜひお客様との信頼関係を気づくためにも、

 

耳+目+心を使って「聴く」ことを心がけましょう!!

 

では今日もしっかり「聴く」サロンワークを心がけましょう!!

 

 

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 やり遂げる方法

 

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本気でやろうとすれば

それをやり遂げる方法は

必ず見つかる。

平成28年4月20日(水曜日)

 

おはようございます!!

 

毎日の新人共育&サロンワークありがとうございます!!

 

昨日は、BNIのプレゼンテーションスキルUPセミナーで学ばせていただきました。

 

 

お客さんが商品やサービスを買うのは、その「モノ」自体ではなく、商品やサービスを通じて得られるベネフィットであることがほとんどです。BYセオドア・レビット博士『マーケティング発想法』(ダイヤモンド社)

 

 

お客様に自店や、自分を紹介をいただくには、

 

「美容師です」ではなく、

 

「マイナス5歳ヘアを提案します」などのお客様のメリット(ベネフィット)を

 

伝えることが大事であるといいます。(ベネフィットとは、その商品を通じて得られる価値)

 

そしてプレゼンテーションにおいても、普段のお客様の紹介を増やすことにおいても

 

お客様目線でのメリット、利益を伝えることが、重要です。

 

アップルのスティーブ・ジョブズは、iPodを売るときに「ポケットに1000曲を」と言い、

 

家電メーカーのダイソンは、「ダイソン。吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機」とうたったといいます。

 

なぜ人は製品を購入するのか。

「昨年度、四分の一インチ・ドリルが100万個売れた。これは人が四分の一インチ・ドリルを欲しかったからではなくて、四分の一インチの穴を欲したからである」

人は製品を買うのではない。

製品のもたらす恩恵(ベネフィット)の期待を買うのである。

人は製品やサービスのためにカネを払うのではなくて、買おうとしているものが自分にもたらすと信じる価値の期待値にカネを払うのである。

四分の一インチの穴を買うのであって、四分の一インチ・ドリルを買うのではない。BYレオ・マックギブナ

 

 

BNIでは「人は新聞紙がほしいのではなく、そこにあるNEWSが欲しいのである」といいます。

 

すべてのビジネスは、お客様の問題を解決するためにあるといいます。

 

わかっちゃいるけど、自分本位ではなくお客様目線とは意外と難しいものです。

 

「何を売りたい」や「売上を上げたい」などの自分本位よりも、

 

本当にお客様目線で自分たちが、「お役に立つ」ことを規範にしているのかを毎日の業務で考える必要があります。

 

そのためには「理念経営」です。

 

ピンチを脱して復活した企業は、すべて理念に立ち返ったといいます。

 

「スマイル理念」「スマイル営業理念」を再度心に刻み

 

日々の営業を行いましょう!!

 

 

 

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 チャンス

 

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準備ができていない人には

チャンスは見えません。

 

努力をし、準備をした人にしか

チャンスを活かすことはできません。

  平成28年4月19日(火曜日)

 

 

おはようございます!!

 

昨日は職業訓練校&おそくまでシャンプーレッスンありがとうございます。

 

 

じりつ【自律】

自分の気ままを押さえ、または自分で立てた規範に従って、自分の事は自分でやって行くこと。

 

 

自分を好きになることは、自分らしく生きる基本なんだよ。

そして、その個性や持っている才能の中で自分らしく生きることが、さらなる経済的自立と精神的自立を実現してくれるはずだ。byリチャード・H・モリタ

 

幸せな人生を送るとは、自律的に生きることと言われます。

 

自律的に生きるとは、他人の評価やモノサシではなく

 

自分の基準で生きることです。

 

「お金がないと不幸せ」「結婚して子供がいないと負け組」「楽して儲かるのはうれしい」etc

 

世間や誰かがつくったモノサシで物事を判断する人は、自律的とは言えません。

 

自分自身で決めた規範を持てるように、仕事から学ぶことが重要です。

 

そして自分の行動に責任を持つことでもあります。

 

やはり基本は、「インサイドアウト」で自分が源という考え方です、

 

自分の外に原因を求める人とは自立のできていない依存的な人と言えそんな人は、

 

【自分にはできない誰か助けてほしいチャレンジしない努力をしない結果が出ない学ぶ機会がない自信がつかない自分にはできない】

 

の恐怖のスパイラルに巻き込まれます・・・

 

人のせいにする人は、自分でコントロールできない(関心の輪)部分に労力を使い

 

逆に自分が源の人は、自分がコントロールできる(影響の輪)部分に労力、神経を集中します。

 

TA心理学者エリックバーンは有名な言葉

 

他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」と残しました。

 

 

自律的に生きるとは、

 

自分で決めたビジョンに向かい、自分のできることに集中して、今を100%生きることです。

 

そんな人には、「言い訳」や「愚痴」や「不平不満」は、出る余地がありません。

 

ぜひ今日も、人と比べず自分らしく、学び多き1日を送りましょう!!

 

 

 

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 口ぐせ

 

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無くて七癖といいます。

あなたはどのような口ぐせがありますか?

 

否定的な言葉より、前向きな言葉を口ぐせにしよう!

  平成28年4月18日(月曜日)

 

おはようございます!!

 

いつもお仕事ありがとうございます!!

 

 

The competitor to be feared is one who never bothers about you at all, but goes on making his own business better all the time.(恐るべき競争相手とは、あなたのことをまったく気になどかけず、自分の仕事を常に向上させ続けるような人間のことだ。)

 

7つの習慣のコヴィー博士は、

 

「問題の原因は自分の外にある」という考えが

 

1番の問題であるといいます。

 

問題が外にあるという考え方を「アウトサイド・イン」と呼び、

 

「失敗を外部のせいにする改善の努力をしない結果が出ない失敗を外部のせいにする」

 

という最悪の循環を繰り返します。

 

自分の以外の人のことを気にしすぎる人、

 

環境が自分の思い通りでないと頑張れない人は

 

悪循環を繰り返し、結果的に成長できません。

 

「隣の芝生が青い」と考える人は、自分の芝生を青くする努力を怠っている人ですし、

 

感謝のない人といえます。

 

If you want to be successful, it’s just this simple: Know what you are doing, love what you are doing, and believe in what you are doing.(もし成功したいと思うなら、簡単なことだ。自分のやっていることを知り、愛し、信じることである。)by Will Rogers(ウィル・ロジャース)

 

いつでも「自分が源」という意識を持ち、自分の内に機会を見出す考え方のことを

 

「インサイド・アウト」と呼ぶそうです。

 

「失敗の原因を自分の求める工夫して努力する結果が変わるまた反省する」

 

という好循環で継続的な成長のスパイラルに入るといいます。

 

考え方を【アウトサイド・イン(外から内)】から【インサイドアウト(内から外)】に変えるだけで、

 

人生が劇的に変化するといいます。

 

ぜひともインサイドアウトのよい考え方を持ち

 

【自分にもできる!トライする頑張ってみる工夫、努力する結果が出る気づき、学びがある自信が持てる自分にもできる!!】

 

の好循環の人生にシフトしていきましょう!またそんな人と積極的に触れ合いましょう!!

 

 

 Success is not the key to happiness. Happiness is the key to success. If you love what you are doing, you will be successful.(成功は幸福のカギではない。幸福が成功のカギなのだ。自分のやっていることを愛しているなら、きっと成功するだろう。)by Albert Schweitzer(アルバート・シュバイツァー)

 

 

 

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 劣等感

 

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劣等感のない人はいません。

 

劣等感があるから、頑張れます。

劣等感よ、ありがとう!

 

 

  平成28年4月17日(日曜日)

 

おはようございます!!

 

昨日も、サロンワーク&1年生共育ありがとうございます!!

 

大事なのは、思い切って仕事を任せ、自分の責任と権限において自主性をもった仕事ができるようにしていくことである。人を育てるというのは、結局、経営の分かる人、どんな小さな仕事でも経営的な感覚をもってできる人を育てることである。BY松下幸之助

 

 

 

部下のやる気は上司が9割と言われます。

 

部下の態度の悪さに悩まされる上司は、世の中にはたくさんいます。

 

部下の方からすれば、今までの経験で自分の先輩や先生、上司に、裏切られたなどの悪い感情があるトラウマである場合がほとんどであるといいます。

 

そして、そのトラウマを解消するにはコミュニケーションであるといいます。

 

コミュニケーションの基本は、「聴くこと」

 

上司がいかに部下の意見を、聴くことができるのか?

 

先輩がいかに後輩に歩み寄り、話を聴いてあげることができるのか??

 

「人育ては自分育て」「人財育成は自分育成」といいます。

 

スタッフ全員で、部下を育てる風土

 

人が育つ社風を、創っていきたいですね!!

 

 

 

 

「人を育てる」

 

 人を育てるには気の遠くなるような年月がいるでしょう。

 そして、どんなにやさしくしても貴方のことを平気で裏切るかもしれません。

 

・・・・それでも人を育てるものとしての、貴方の優しさが必要なのです。

 

 貴方が愛情をもって言い続けても、貴方の部下はあなたをうるさがり、貴方を受け容れないかもしれません。

 

・・・・それでも愛情を持って言い続けるのです。

 貴方がようやく育てたと思った途端、貴方の部下が途中で辞表を出したり、実際辞めたりするでしょう。

 

・・・・それでもあきらめずに次の人を育てるのです。

 貴方が心を込めて指示をしても貴方の部下は無責任な気持ちで聴いているかもしれません。言っても言っても効果がないように思うでしょう。

 

・・・・それでも根気よく指示をするのです。

 貴方は今迄自分は本気で人を育てたが、いつも裏切られてばかりでもうこれ以上傷つくのは嫌だと思っているかもしれません。

 

・・・・それでも人を育てる者として、傷つくことから逃げてはいけないのです。

 人を育てるには、お金もかかり時間もかかる。その割にはあまり効果がないからもうやめようとあきらめているかもしれません。

 

・・・・それでもあきらめずに人を育てる者として、お金をかけ心をかけ時間をかけるのです。

 こんな人手不足の時に人を育てる余裕はない。気持ちはあるけど売上に響くからできない。そう貴方は思っているかもしれません。

 

・・・・それでも人の育成を優先するのです。

 十回言っても駄目なら百回、それでも駄目なら千回あきらめずに育て続けてこそ人は育つのです。

 

丹精こめる・・・全ての生きものはそうやって育っていくのです 

 

 

 

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 不安

 

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不安のない人はいません。

 

不安に対して準備する人と

不安に対して何もしない人とが

いるだけです。

 平成28年4月16日(土曜日)

 

おはようございます!!

 

週末のサロンワークお疲れさまです!!

 

本日は、交野チャリティーマラソンに参加させていただきます。

 

 

内面的に強くなることです。他の一切のことは、すべてそれからのことです。by. 森信三[哲学者、教育者]

 

成果を出し続ける人になるには、「スキル」よりも「人格」が重要であるといいます。

 

今の現状のスキルやテクニックは、枝葉であり、その土台、土壌となる人格を高めないと一時的な成功に終わると言われます。

 

「7つの習慣」の著者のコヴィー博士は、スキルやテクニックを重視する考えを「個性主義」と呼び、

 

「信じれば達成できる」「自分らしさを磨く」などのスキルで成功しようとするが、

 

その成功は「人格」を磨かないと長続きはしないといいます。

 

人格とは、習慣がつくると言われ

「謙虚に学び続ける」

 

「努力を惜しまない」

 

「自分や他人に誠実である」

 

「思いやりがある」

 

「あきらめない」

 

「人のせいにしない」

 

という毎日の習慣で、自分自身の土台をつくること(人格主義)が大事です。

 

どんな仕事でも、成功するために必要なことは、入るまでにどれだけできるか(スキル)よりも

 

入った後にどれだけ腹をくくってその道にすべてをかけるか(人格)であるといいます。

 

人格を磨くことを忘れて、スキルやテクニックで一時的に成果、賞賛を手にしようとすれば、長い目で見ると信頼を失いますが、

 

今、任されている仕事を、自分ができることに注力し、周りに役立とうと努力する人は、結果的に協力と信頼を集め長期的な成功を手にします。

 

今日も、周りのお役に立ち、全力で任されたことを行う!人格を磨く1日にしていきましょう!!

 

 

 

 

 

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 ビジョン

 

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ビジョンとは自分がなりたい姿。

 

ビジョンがあるから、ワクワクできる。

現状を変えることができる。

  平成28年4月15日(金曜日)

 

 

おはようございます!!

 

昨日は石川さんの復活祭でした。

 

おめでとううございます!!

 

昨日は、午後からもBNIのセミナーに行かせてもらいました。

 

その中から、

 

Culture Eats Strategy for Breakfast

どんな戦略でも文化の前には歯がたたない(どんな戦略でも文化を変えることはできない)(文化伝統はどんな戦略にも屈しないどころか、戦略を打ち負かしてしまう

 

 

強いチームをつくるためには、組織のルールと個人のスキル(能力)のどちらが大事であるか??

 

飲み物で例えると、組織のルールは器であり、個人のスキルは中味の飲料である。

 

会社にとっての器は、ルール、モラル、行動規範であり、それは社風であり企業文化である。

 

器が壊れると、中身はこぼれてしまう!

 

企業文化が、社員さんのスキルを守るのであるが、

 

文化を創るのはそこで働く人々全員である。

 

ぜひ良い文化を創り、すべての社員さんのスキルを活かせる会社にしましょう!

 

その為には、厳しいルールを全員で守る文化が基本です。

 

少しの、甘えを見て見ぬふりや、気づかないふりをすることで、

 

全員を守る器は、簡単に崩れます。

 

自分に厳しく、人にも厳しく

 

優しくて冷たい会社よりも、厳しく温かい企業文化を全員で創りましょう!!

 

 

「優しいけど冷たいリーダー」とは、部下からいい人と思われたくて厳しい注意をすることができません。

なんでも「いいよいいよ」と優しくしておきながら実は不満をためていて、いきなり「降格」や「配置転換」などをしてしまうんですね。

片や「厳しいけど温かいリーダー」は、なかなかOKを出してくれなかったり叱ったりするけれども実は深い愛情を持っていてすべて、部下の将来のため、幸せのためを考えて言ってくれている…

そんなリーダーだそうです。どちらがいいかと言えば、もちろん後者。

自分の人生を振り返ってみても心に残っている上司はやっぱり「厳しいけど温かいリーダー」でした。BY比田井和孝

 

 

 

 

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 本気

 

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本気でやれば、どんなことも楽しくなる。

「やる!」と自分が決めよう。

 

  平成28年4月14日(木曜日)

 

 

おはようございます!!

 

 

毎日のサロンワークそして、新人さん共育ありがとうございます!!

 

 

価値ある仕事

仕事とはお客様に喜んでもらうこと

売り上げを上げることではないのです。

それは仕事の結果に過ぎないから。

 

業績が上がらない?

それはお客様に喜んでいただいていないから。

つまり、仕事をしていないからです。

 

あなたの仕事は、

朝から晩までお客様に喜んでもらうことをする。

そのことだけを考えて、実行すればよい。

 

価値ある1日とは、

そんな1日を間違いなく過ごせることです。

そう考えれば、仕事は楽しくて楽しくて・・・。

 

誰だって喜んで、微笑んでもらえたらうれしい。

それが仕事なら、なんと幸せなことでしょう。

仕事とはお客様に喜んでもらうことです。

 

業績が上がらない?

それは、あなたが思っているほど

あなたの仕事はお客様を喜ばせていない・・・。

理由は、それだけです。

 

 

 

 今日もお客様に感謝してサロンワークしましょうっ!!

  平成28年4月13日(水曜日)

 

おはようございます!!

 

日々のサロンワーク&後輩共育ありがとうございます!!

 

 

 事業の目的として有効な定義はただ一つである。それは、顧客を創造することである。市場は、神や自然や経済的な力によって創造されるのではない。企業人によって創造される。 

顧客創造の肝は、顧客の潜在ニーズを汲み取り、顧客価値を創出することである。それらすべての原点となるのが顧客の定義だ。ここから、既存顧客が誰か、届けるべき顧客価値は何か、そのために現在の事業をどのように変えるべきか、他に潜在顧客がいるとしたらどこか、と広げていくことができる。P.F.ドラッカー

 

 

売上は、顧客の「6つの不」を解決することでしか生まれないといいます。

 

6つの不とは、「不満、不足、不便、不利、不快、不安」です。

 

顧客利益はなにか?を明確にし【顧客の不】を満たすことが、売上につながり、

 

企業が顧客に与える価値になります。

 

さらに目の前の顧客を満足させただけでは、売上の維持はできないといいます。

 

事業の目的は顧客の創造であり、自社の強みを明確にし内外に提案し続けることで、新しい顧客も想像できます。

 

顧客満足と顧客創造のプロセスを改善し続けることでリピート率が向上し、業績が安定します。

 

今のお客様を満足させるためには、日々の業務をこなすだけでなく、

 

1つ1つの技術、接客、態度にあなた独自の価値をつけることが必要です。

 

それだけでなく、

「どうしたら新しいお客様を読んでいただけるか?」

「どんなメニューなら新しいお客様は来てくれるのか?」

を考えながら仕事をしなければ、業績は向上しません。

 

今日も「考える力」をしっかり使い

 

「顧客満足」と「顧客創造」のできる仕事をしていきましょう!!

 

 

 

 

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 偶然はない

 

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自分の身の回りで起こることに

「偶然はない」と考えることで、

新たな気づきを得ることができる。

平成28年4月12日(火曜日)

 

おはようございます!!

 

昨日はサロンワークありがとうございます!

 

1年生と楽しく職業訓練校ができました。

 

そしてお疲れの中シャンプーレッスンをしていただいた方々、ありがとうございます!!

 

教わる方はもちろん、教える方も勉強のつもりでぜひ、自己成長に繋げていただきたいです。

 

 

【共に勝つ】

 

「共に勝つ」とは、与えることです。自分に与え、人に与えることです。

 

そして「共に勝つ」とは、自分がビジョンを手に入れている状態、目標を達成している状態で、自分が周りの人と一緒に成果を手に入れ、自分が源として職場、家庭、周りの人々と幸せな状態を作り出すことです。

 

あなたの職場が「共に勝つ」という状態は、そこで働く人全員が仕事にやりがいを感じ、職場を通じて学び、成長している状態です。

そして、お互いが援助しあって、職場全体として業績を上げている状態です。

 

売上が低い、利益が低い、不満が多い。これは共に勝っている状態ではありません。なぜならリーダーがそしてそこに従事する人たちが、存在価値を100%発揮していないからです。

 

『共に勝つ』とは「誰もが上手くいく状態」を創りだすことです、それはまるで架空のファンタジーのように思うかもしれませんが、世の中で大きな成功をしている人は、この架空のファンタジーのようなことを実際につくり出しています。 BY田舞徳太郎

 

 

まずは自ら、周りに「与える」「援助」するとで良い社風を創り共に勝ちましょう!!

 

 

 

 

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 自信とは

 

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自信とは「自分を信じる」と書きます。

 

自信を得たいなら、どんな小さなことでも

自分との約束を守ろう。

おはようございます!!

 

昨日は、元町店サロンワークありがとうございます!

 

 

いま商売をなさっている皆さんの多くは、お客様が来るものだと思い込んでいます。けれども、お客様は本来、来てくださらないものなのです。BY伊藤雅俊

 

イトーヨーカ堂グループの元社長であり、今のセブングループの創設者である伊藤雅俊氏は、

 

「プロは我慢して1つのことを続ける」ことだと言います。

 

商売とは、暇な時こそ我慢が大事で、お客様がいない時間帯に店員さんが席をはずしているお店があったり、受付でおしゃべりをしているお店がありますが、

 

伊藤雅俊氏は、

「お客様がいらっしゃらないからといって、腰かけたりせず、ずっと立ち通しでした。閉店時間になる頃には、足が棒のようになってしまいますが、わざわざお買い求めに来てくださるお客様のことを考えたら、とても座る気にはなれませんし、ましてや店を開けて休憩など考えられませんでした」といいます。

 

どんな忙しい時でも、暇な時でもお客様に見られているという意識がプロ意識であり、その厳しさがイトーヨーカ堂グループを日本1の小売店にしたのであると思います。

 

さらに

「重荷をおろそう、おろそうとするけれど、おろしたらどうなる?全部だめになってしまうではないか。そのまま背負っていくという考え方が一番大事なのだ。」といいます。

 

「お客様が来てくださらない店でじっと待ち続けるのは苦痛であり、楽な方に逃げてしまいがちになりますが、

 

楽な方を選んででしまったら、商売はゼロどころかマイナスになってしまいゼロに戻すことも難しくなる」といいます。

 

お客様が来てくれることは、当たり前ではありません、自分に厳しく

 

忙しい時も暇な時もいつでもお客様を歓迎できるお店を創っていきましょう!!

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