【帰属意識・仲間意識の醸成は、喜びも悲しみも苦しみも。共に分かち合うことから始まる。】


企業への愛社心や強い帰属意識は、経営者をはじめとする仲間たちとの強い信頼感家がベースである。人間関係が気まずく、ギスギスしていたり、風通しが悪く同僚や上司への疑心暗鬼の気持ちがある限り、愛写真や強い仲間意識などは生まれるはずがない。


 また、近年盛んな、社員同士の過度な競争をあおるような行き過ぎた成果主義や、不況対策としての弱者に対するリストラも同様である。


 全社員の愛社心を高めるとともに、良い社風、良い会社をつくりたいなら、喜びも悲しみも、社員皆が共に分かち合う経営が重要である。

心やさしい社員はそれを望んでいるのだ。


坂本光司