【人財は好不況にかかわらず、求め続けるべきである。】


多くの企業は、好況時にはこの時とばかりに社員を募集、採用するが、不況になると社員を募集しないばかりか、リストラに走るケースが多い。こうした”人財の確保”という戦略を、好不況に連動させるような経営は間違っている。


好況を持続させる唯一の経営資源は人財であり、それを好不況で大きく変動させてはならないのだ。


感動と価値を創造し市場に提案する人財がいたからこそ、好業績(好況)になったのであり、逆に不足していたからこそ、低業績(不況)になってしまったのである。


人財への投資は、設備投資とは全く異なるものである。人財だけは、好不況にかかわらず、永遠に強く求め続けねばならない。


坂本光司

2017-10-07 (1)