読むと元気になる!仕事のヒント満載!!神戸の美容室 スマイル のオーナー篠原感謝和隆のブログ

神戸の美容室 スマイルの社長blog スタッフへ送り続けているメッセージをまとめています。 美容師さんはもちろん、異業種の方の仕事のヒントになればうれしいです。

2018年03月

20 素直に「ありがたい」と思える心を持ち続けよ!


 仕事をしていると「なぜオレがこんなことをしなきゃならないんだ」と、自分だけが割に合わないことをしているような気分になることがあります。
 他の人が起こしたクレーム処理を任される、人気のない部署に配属されるなど、どうしても被害者意識を持ってしまいがちです。しかし、ネガティブな心境のまましごとをしても、うまく運ぶはずがありません。

 私が20代の頃、上司によく「おまえ、”ありがたいの心”を持ってないと辛くなる一方だよ」と言われました。
 アポイントの時間より前に取引先に伺ったのに、受付で1時間以上待たされた時も、「向こうにも俺たちを待たせるほど忙しいのに、時間を作ってくれたんだ。ありがたいと思っておけ」というのです。
 上司のそのひと言でイライラした心がスーッと収まって、商談もうまくいきました。自分の都合ばかりで物事を考えると、ありがたいと思う気持ちは薄れてしまいます。
 実はそこに仕事を滞らせる落とし穴があるのです。

長谷川和廣








19 計画上手な人は6つの能力を持っている

 私がすべての再建会社にしたことの一つは、全社員に「業務チェックリスト」という計画書の提出を義務付けたことです。これは課題について、どんなスケジュールで、どのような手段を使って解決するかを1か月の行動予定にしていくものです。

 業務チェックリストをきちんと作成するには、

①問題を発見しているか

②問題について情報を分析しているか

③最重要の問題は何かを見抜いているか

④問題解決のために目標を設定しているか

⑤目標を達成するための戦略を作り上げているか

⑥戦略を具体的な行動に落とし込んでいるか

という6つの能力が必要になります。このうちひとつでもかけた要素があれば、見当はずれで意味のない仕事をしてしまったり、実現不可能だったりといった結果になるのです。
 業務チェックリストを書くようになってから、社員は常にこの6つ観点から仕事を考える癖がつき、驚くほど仕事上手に変身しました。


長谷川和廣




18 負けの連鎖から逃れるためにまず廊下の真ん中を歩いてみよ!



 私がニコン・エシロールの再建に成功したころ、同じいるに同居していた赤字に苦しむ子会社の社員たちは廊下の端を歩いていました。ニコン・エシロールの社員は黒字転換して「自分たちもやればできる」という自信をつけたのに対し、子会社の社員は「やってもムダ」と思い込んでいたわけです。


 負の連鎖を断ち切る一番のクスリは成功体験です。しかし、このご時世ではほんの小さな成功もなかなかつかめない。そういう時には思い切って成功している人や業績のいい会社のマネをしてみることです。

廊下の端を歩いてあるこの早めて、大きな声で話してみる‥‥それだけで意外と前向きな気持ちになれるものです。

 
 とりあえず気分を変えれば、仕事への取り組み方も変わり、よい結果が出てくるものです。努力しても結果が出ないーそんなときこそ根拠のない自信でもいいから、堂々とした振る舞いを心がける。それが事態好転の鍵になるのです。

長谷川和廣




17 成功する人は失敗しない。なぜなら勝つまでやるからだ。


 ギャンブルの必勝法を知っていますか?それは勝つまでやることです。ただし、お金があり余っている人にしか、この必勝法は使えません。ギャンブルを仕事と置き換えて考えたとき、お金の代わりになるのは「やる気」、モチベーションの強さです。

 ピンチとチャンスは本当に隣り合わせです。今日一日営業に回ったけど、1件も契約を取れなかった。そんな時、「今日は日が悪い」と早々に諦めて喫茶店でひと休みする人と、「せめてもう1件」と外回りを続ける人のどちらが良い結果を残すかは、自明の理でしょう。

 もちろん、営業の成功率を上げるための工夫も必要でしょう。話のきっかけをつかむための雑学なども必要でしょう。でもそれは枝葉に過ぎません。根っこに必要なのは「必ず制約を取るぞ!」という気合であり、その情熱を持ち続けるハートです。

 やる気はギャンブラーのお金と同じで、成功体験を重ねるごとに大きく増えていきます。ですから、成功するまであきらめない人間関係が最後に勝つのです。

長谷川和廣

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 16 人の上に立ったら、知識の「理論武装」をし しかも強い言葉で相手にグウの音も言わせない「知的腕力」を使いなさい。

 衰退していく会社を見ていると、そこの社員たちの多くは思考停止しています。自分たちが何をしたらいいか分からず、ただ1日が過ぎればいいという集団でしかない企業もあります。

 組織の長になった時、「やる気を忘れる」「責任感を感じない」「無関心」「慣れに安住する」「無気力が気にならない」といった部下たちを目覚めさせるのはあなたの役目です。

 だからといって部下のミスを、これはいい機会だとばかりに、「いったい何年、仕事をしているんだ!」という言葉は必ずしも得策ではありません。

 私はかねがね「リーダーには知的腕力が必要」と強調してきました。頭ごなしに部下を屈服させるだけでが部下をいい方向に導くことはできません。
 自分の実力を誇示しながら部下をやる気にさせるためには、ひと工夫が必要です。叱る場合は、「できる/できない」を問題にせず、「やる/やらない」を基準に叱るのです。
 「何年仕事をしてるんだ」と言うより「どうしてすぐに〇〇に電話しなかったんだ」と言うように、具体的に指示することが大切なのです。

長谷川和廣

 

 

15 改革を唱えることは簡単!しかし、組織に浸透させるのは至難の業



 トリンプの社長として現役時代に19年連続の増収増益を果たした吉越浩一郎さんは、型破りな社内システム作りの名人でした。

たとえば昼食時間は11時半から12時半。他の会社がみんな12時からんなら、早くスタートすれば混雑に巻き込まれずにのんびり食事ができるというわけです。

 また「TTP]なる言葉を社内に広めました。このキーワードで益々利益を上げたそうですが、これはTetteiTekiniPakuru!つまり「徹底的にパクる!」の略。
パクった末にオリジナルをプラスαすれば完成度の高いオリジナルの仕事になるという考え方で、他社のいい点は徹底的にマネするのを正義としました。


 非常にシンプルな発想ですがここには、他社にはまねできない二つの素晴らしい点があります。旧弊からの脱却を断行すること。そしてその発想を、機知を交えて者の隅から隅まで浸透させたことです。
 良い結果を出し続けた名社長たるゆえんは個々にあるのですね。


 長谷川和廣

14 部下の力を120%引き出す組織づくりの方法


 役職がついて組織のリーダーになったら、上手に部下を動かして、良い結果を出していかなくてはなりません。私が数々の企業を再生していく過程で見つけ出した効果的な方法は次の6つです。


 ①若いエネルギーに仕事を任せる。それは、年功序列ではなく、能力重視ということになります。
 ②内に聖域を認めない。これは悪弊や旧弊を勇気をもって断ち切るということです。
 ③無意味な序列を廃止する。上司自ら派閥のような「お友達グループ」を作るのも禁物です。
 ④人材を抜擢する。適性を見極めた人員配置を心がけるということでもあります。
 ⑤提案の言い出しっぺが損にならない組織を作る。
 ⑥早く手を打つ。意思決定を早くということです。

 組織というものは多かれ少なかれ「不満」が出てくるもの、しかし、この6つを実行すれば、きちんと結果を出せ、不満も最小限の組織を作ることが可能です。

 長谷川和廣





13 ハードに仕事をするのがいちばんシンプル!


 不況において企業がとるべき道は3つです。市場のシェアを奪うか、自己をスケールダウンするか、海外に進出するかーーー生き残るために存在する道はこの3つに集約されます。


 これは個人レベルでも全く同じです。同僚の誰よりも働いて社内のシェアを得るか、いまの何割も安い給料に甘んじる覚悟を決めるか、または新しい市場をどこかに求めるかということです。比べてみると後者の二つは不確定要素が多く、本当に勧められるのはハードワークをやり抜けということにならざる得ません。

 安い給料でガマンして居場所を確保したとしても安心できません。現代は所得の低いものが割を食うシステムですから。また新しい市場、つまり転職先や新しい商売が成功する可能性は見込みにくいのが現状ですから、会社を飛び出すことも勧められないのです。

 結局王道は、「あいつは人のの3倍働く」と誰からも認められるくらいの情熱を見せることなのです。

長谷川和廣






12 赤字の会社にうずまく「マイナスの口ぐせ」にご注意!

 再生会社に出向くと、社内は「マイナスの口ぐせ」を唱えている人でいっぱいです。たとえば、「どうでもいいや」「誰かが、そのうちやってくれるだろう」「それはこっちの責任じゃない」「おまえ、やっとけ」「ま、いいか」「この給料じゃ、やる気にならない」などなど・・・。

これらのマイナスの口ぐせで社内があふれかえるのは、大きく5つの原因があります。

①社長や経営幹部がいても役割を果たしていない

②はっきりした理念や目標をつくっていない

③組織が複雑で、誰がやっているかわからない

④赤字なのに給料がどこから出ているかがわからない

⑤自社の強みと弱みを知らない

これは、ダメな人間も同様、頭を使っていない自分のゴールを設定していない、仕事の流れを理解してコントロールしていない、利益をどのようにして生み出すかに無関心、つまり自分の長所も弱点も知らないということなのです。

長谷川和廣







11 あなたが本当の「人財」になるための8つの言葉


 よく人材のことを「人財」と表現しますが、的を射た使い方をしているのを見たことがありません。私が心の中で定義する「人財」とは「未来を自分たちのてで作っていける人」のことです。そのためには、
①人柄がよくなろう
②人知れず努力しよう
③雑学を学ぼう
④人の眼を見て話し、明確な答えを返そう、

という「魅力のある人になる」ための4つの言葉と、

⑤金の切れ目が縁の切れ目と割り切ろう
⑥どんなんい信じあっても裏切りがある、

という「人間の本質への諦観を持つ」ための2つの言葉。



さらに、
⑦本物は絶対に生き残る
⑧出る杭は打たれるが出すぎた杭は打たれない、
という揺るぎない生き方をするための2つの言葉を実行することです。

 人間どんな好かれていても仕事を成し遂げる過程で裏切りに会う可能性は否めません。そこで折れない心を保つーーーーそんな効果が、この8つの言葉をつねに唱え、実行することにあるのです。

長谷川和廣




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