22 許される失敗は3度まで!


 アメリカンフットボールというスポーツは4回攻撃権があって、その間に10ヤード進まないと攻撃権を剥奪されてしまいます。

 現在の会社というのは、本当にこれによく似ているなと思うのです、つまり、3回までは失敗が許されるという印象があるのです。


 しかし、何も考えずに漠然と3回失敗を続ける人と、たと負けても、1回1回攻撃するたびに敵の弱点や味方のストロングポイントを見極めて作戦を立てる人とでは、大きな差が出るのです。

 ビジネスはその都度、真剣勝負です。結果的に失敗しても、少しでも前進するために全能力をつぎ込む姿勢が大事です。
 そしてそれをするからこそ失敗も糧となるわけです。ですからできるだけ3回目までには成果を出すことが重要です。

 アメリカンフットボールでも4回目の攻撃では、パントキックといい敗戦処理的なプレーが選択されるのが選択されるのが普通です、あえてもう一度攻撃する場合はチャレンジではなく、「ギャンブル」と表現されてしまうのです。

長谷川和廣