おはようございます!!

 毎日のサロンワークありがとうございます!!
 
 昨日は、アモールさんの新しい商品!炭酸の説明を聞きました!

 医療でも使われている炭酸を発生させるペーストで、ダイエット、アンチエイジング、疲労回復に効果があるというすごい商品です。(薬事法上あまり強く言えないそうですが・・・)

 ★次世代CO2「炭酸ガス」ケア! re/meお取り寄せ販売いたします!!
 https://ameblo.jp/smilekobe/entry-12494624137.html 


 スマイルの営業理念である「美と健康の提案」には、ぴったりでとても魅力的な商品です。

 また、各店舗で説明をしてくれるそうですので、ぜひお楽しみに!!



 『ティール組織』

 
 変化の激しいこれからの外部環境において、組織形態を従来の形から変えることが必要とされています。

 今話題の「ティール組織」という新しい組織モデルは、予測不能の外部環境に対応できる細心の考え方です。

 「ティール組織」・・・・上司に指示命令され、機械的に働くのではなく、個々が自分らしさを最大限に発揮しながら、自ら意思決定をしていく。上下関係や、管理が少ない環境で、チームワークが発揮され、組織の存在目的を追求していく。生命体のような有機的な組織モデル

 ティール組織には3つの特徴があると言われます。

①セルフマネジメント(自主経営)・・・・上司の指示や命令がなくても、各々が自主的に判断して行動すること、また各個人に「任せる」といことが重要になるので、組織のルールよりも個人のモラルが大切になります。

②ホールネス(全体性)・・・・自分の一面しか出せないよりも、安心してありのままの自分をさらけだせる環境の方が、パフォーマンスが高まるという考え方。組織の成果以前に、「一人一人がより幸せで充足した職場生活を送れることを重視する社風をつくる。


③存在目的(理念の共有)・・・・「なんのために、今日、この仕事をしているのか?」ということが一人ひとりに共有されていることが大事、「目的が明確であれば、当然意欲も高まるしパフォーマンスも高まるだろう」というのがティール組織における考え方です。 『なんのために?を忘れず、今を生きること。目の前の仕事、お客様に全力で向き合う』ということです。



これからの強い組織をつくるためには、スタッフ全員が「理念を理解し共感し、目的や価値観を一緒にすること」、「どんどん自分の考えを言いやすい風土をつくること」「スタッフひとり一人が自分自身を管理でき、モラルに沿って自由な働き方ができること」が重要かと感じました。

 スマイルの組織形態も固定観念に縛られない、柔軟なものを目指していきたいですね!!

 感謝!!!



本日は、1日大阪で
SPC関西執行部会議
価値観別定例会議です!!