親愛なるスマイラーの皆様へ

 

「仕事の使命感」

 

優秀な社員ほど企業理念を気にします。会社は自分たちをどう思っているか、とか、どこに目標を置いてやっていくのかということを一番気にします。それに答えるには企業理念がしっかりしていないといけません。by山田昇(ヤマダ電機創業者)

 

 いつも日総研のセミナーでもお世話になっている道頓堀ホテルさんは、「誰に?何を?どうやって売るのか?」を明確にし、外国人旅行客に、特化したサービスで大成功されている企業です。

 

同ホテルの橋本専務は、成功の要因には社風が大切であると語ります。どんな良いサービスを考えついても、実際にお客様に提供する社員さんが嫌々やらされ感で仕事をしている社風ではうまくはいきません。

その為に大切なことは、理念であり使命感であるといいます。

 

道頓堀ホテルの使命とは 「世界中の人に日本の文化・おもてなしを体験、体感していただき、心に残る思い出作りのお手伝いをしていきます。そして一人でも多くの方が日本を好きになっていただけるよう努力します」であるといいます。

 

 実際道頓堀ホテルの社員さんは「日本を好きになってもらうんや!」とイキイキし、手間のかかるイベントの企画や運営までを全部やっているそうです。

 「そんな面倒くさいことをするのは嫌だ」という社風であっては、うまくはいきません。

 社員さん全員が自分の仕事が社会の役に立っているという実感が何よりも大切であるといいます。

 

Culture Eats Strategy for Breakfast byピーター・ドラッカー

どんな戦略でも文化の前には歯がたたない(どんな戦略でも文化を変えることはできない、文化伝統はどんな戦略にも屈しないどころか、戦略を打ち負かしてしまう)

 

 経営には大事な2つの側面があり

「内省的考察」・・・何のために企業は存在しているのか?経営理念、ビジョン、目的、使命

「活動的考察」・・・「誰に?何を?どのように売るのか?どう管理するのか?」

内省的考察が、しっかりしていなければ、活動的考察はうまく機能しませんし、一時的にはうまくいっても永続はありません。

 

 個人も同じでどんなに技術やスキルや知識が優れていても、[自分は、何をもって世の中のお役に立つのか?]という大きな志を持たなければ、自分も人も幸せにできる仕事はできません。

 

 社会の役に立つというとボランティアや寄付に行きがちですが、それ以上に大事なのは、普段の仕事そのものが社会の役に立っているかという実感を持つことですby橋本明元

 

 自分の仕事に誇りを持つためには、良い仕事観が大切です。それは、自分はこの仕事を何のためにしているのか?誰を喜ばせるためにしているのか?どうやって世の中のお役に立つのか?

 

 大きな志を持って、大きな仕事の使命感を持って、小さな毎日の仕事を心を込めてコツコツと行いましょう!

 みんなの志の集まりがスマイルの志事となり、スマイルの社風となり、企業文化になります!

 ぜひみんなで素晴らしいスマイルの文化を創っていきましょう!

 

 

2016年7月28日  篠原感謝和隆

スタッフ数   44人(スタッフ100名まで残り56名)

夢野店7人  住吉店7人 アンベリール13人 アンジェ9人 六甲店3人 アルプス店4人 オフィス1人