おはようございます!!

昨日は1日中勉強させて頂きました。

ありがとうございます!!


いかにいい仕事をしたかよりもどれだけ心を込めたかです。by- マザー・テレサ -



日本の有名コンサルタント会社で働いていて、現在は台湾で経営コンサルタントを長年続けているM氏と親交を持たせて頂き仕事のお話を聴かせて頂きました。

日本と比べて台湾は企業のレベルが低く、報連相や会議での積極的な発言が出来ない人がほとんどであるといいます。

その原因は何のために働くかの理念経営が出来ていないことによるとのこと。


仕事への価値観のレベルが低く、仕事の目的が
1、給与を得る
2、生活安定
3、顧客貢献
の順番に来るそうです。

お金が目的ですので、報連相や会議での発言、会議でのメモなどが出来ず仕事力がないそうです。

会社自体も目先の業績向上に目が行き、本当に大切な顧客や社員間の信頼関係づくりや、人財育成のための人間力教育が出来ていないそうで会社の質が低い原因と言われます。

M氏は台湾企業にまず「何のために会社が存在するのか?」「何のために働くのか?という」理念教育を指導し、会社の目的を
1、国家貢献(顧客貢献)
2、社会的責任(法律、環境を守る)
3、利益
の順番に意識変革をしているそうです。

意識を変えてから「基本動作10項目」を細かいチェックでPDCAサイクルを回すことで企業は飛躍的に良くなるとのこと。

基本動作10項目
1、マナー
2、報告、連絡
3、相談、会議
4、電話のかけ方、受け方、取り次ぎ方
5、服装
6、お茶の出し方
7、お客様のお迎え
8、お客様のお見送り
9、QCサークル同じ職場内で品質管理活動を自発的に小グループで行う活動である)
10、5Sのやり方
【整理(せいり、Seiri)いらないものを捨てる
整頓(せいとん、Seiton)決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく
清掃(せいそう、Seisou)常に掃除をして、職場を清潔に保つ
清潔(せいけつ、Seiketsu)3S(上の整理・整頓・清掃)を維持する
躾(しつけ、Shitsuke)決められたルール・手順を正しく守る習慣をつける】


どこの国でも、企業発展のためには、毎日のPDCA活動は必要ですが、その前に「何のために働くのか?」という「理念経営」を確立することが大切なようですね!



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 習慣の差

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意識的に過ごす時間に大きな差はない。
むしろ、無意識的に過ごす時間に差がでる。

習慣は無意識の行動。
良い習慣を身につけよう!