平成28年9月24日(土曜日)

 

 

おはようございます!!

 

昨日はサロンワーク&アシスタントMTありがとうございます!!

 

加地先輩の新しい魅力を発見!、素晴らしかったです!!!

 

年齢の近い先輩としての、自分の体験談などを語っていただき自分も素晴らしい学びの時間となりました。

 

 

【人間、出来ない理由を言うから、出来なくなる。

お金がない、人脈がない、経験がない。

無いこと言い出せば、きりがない。

世の中、できない理由を言うやつは、いつまでも出来ない。

しかし、夢を叶えるやつは「こそ」と言う。

だからこそ、今できることをやる。By中村文昭】

 

 

実業家であり、講演家の中村文昭氏は、「なんのために?」を大切にしています。

 

何のために?仕事をするのか?人生を生きるのか?生まれてきたのか?

 

その仕事観や人生観がしっかり確立している人は、部下や子供や周りの人に素晴らしい影響を与える生き方ができると言います。

 

 

【とにかく「男は25歳までに肚をつくれ」と。

肚というのは、本気でやるということ。

「自分は何のために生きていくのか」という人生の着地点のような、そういう揺るがないものをつくれということです。by中村文昭】

 

その「何のために?」を、追及すればするほどお金や名誉などの他人との比較ではなく、自分らしい生き方の追求になり、世の中の役に立つことに行き着くそうです。

 

【人は死んでお金なんて物を残しても、ろくな事にはならない。

残すのは、生き様という名のストーリーだよ。BY中村文昭】

 

 

中村氏は、もしも?「何のために」が見つからないときは、目の前の人を本気で喜ばすことが、良い人生をつくる秘訣であると言われます。

 

 

【やる気がある人は多いんですよ。でも本気じゃないんです。

やる気が本気に変わって、やらなくちゃいられないくらい体の中で煮えてこなくちゃいけない。

やる気を本気に変えるには、自分をそうせざるを得ない状況に追い込むことですね。by中村文昭】

 

難しいことを考えることよりも、今ある状況で主体的に本気で取り組めるか?言い訳して生きるのか?でその人の価値が変わります。

 

今日も、自分の愛する人に良い影響を与える自分育成のためにも、目の前のことに100%全力投球しましょう!!

 

 

 

 

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 まず、やってみる

 

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できそうにない仕事、

やったことがない仕事を前にすると

ついつい尻込みしてしまうことがあります。

 

でも、できるかどうか、

向いているかどうかは

やってみないとわかりません。

 

自分で限界をつくらず、まずはやってみよう。