読むと元気になる!仕事のヒント満載!!神戸の美容室 スマイル のオーナー篠原感謝和隆のブログ

神戸の美容室 スマイルの社長blog スタッフへ送り続けているメッセージをまとめています。 美容師さんはもちろん、異業種の方の仕事のヒントになればうれしいです。

カテゴリ: アチーブメント

 

 

おはようございます!!

 

毎日のPDCA報告ありがとうございます!!

 

昨日は新しいコミュニティーに参加してたくさんの刺激をいただきました。

 

また報告いたします!

 

本日は下釜紗貴さんのお誕生日です!おめでとうございます!!

 

 

 

「成功の10の原則」

成功の10の原則

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

2、セルフコントロール能力の習得

3、成功者としての自己概念を形成する

4、心の法則を使う

5、パワーパートナーの協力を得る能力

、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

7、過去志向型から未来志向型への変革

8、一生学び続ける

9、健康管理を徹底しエネルギッシュに生きる

10、実践主義に徹する

 

6、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

 

 

【野球選手が野球を好きなように、プロビジネス選手(=ビジネスマン)はビジネスが好きでないといけない。by(三木谷浩史)】

 

ころころと職場を変える生き方をせずに、一つのことを成果が出るまで徹底的にやりきること。

 

壁にぶつかったら、すぐに方向転換するひとは、信頼も成幸も得られません。

 

アマチュアは仕事以外が自己実現で、プロは仕事が自己実現です。

 

絶えず仕事の情報を求め続け学び続ける人が真のプロと言えます!

 

プロへの道6項目

    一つのことを徹底的に成果が出るまでやりきる

    良いコーチにつく。プロに学ぶ

    プロの研究をする

    毎日、専門分野の勉強、研究を怠らないこと

    良い人脈をつくること。良質なネットワークを形成する。

    結果に生きる

 

ぜひ今日も仕事の仲間、業界の仲間、異業種の仲間とたくさんの触れ合いを求めて貴重な情報を収集していきましょう!!

 

 

【仕事を好きになる、人を好きになる、自分を好きになる

  仕事はこなすだけではなく、好きになる努力が大切です。大勢のいろんなスタッフを育てた僕の経験では、そのほうがいい結果を生むことが圧倒的に多いからです。美容は人間相手の仕事だから、人が好きでないと始まりません。人を好きになる努力も大切です。僕はそのポイントは、人に好奇心を持つことだと思います。仕事が好き、人が好き、そして、そんな自分を好きになることも、とっても大切です。がんばっている自分を好きになる。そのことは、プロとしての自分のモチベションをバージョンアップさせます。By美容師y】

 

 

 

==============

 

 どうやったらできるか?

 

==============

 

理想の状態がわかっていても

「理想は理想だから無理」と決めつけていては

理想に近づくことはできません。

 

少しでも理想に近づく努力が必要です。

 

「どうやったらできるか?」を

常に自分に問いかけましょう。






おはようございます!!

 

毎日のPDCAチェックありがとうございます!

 

 

「成功の10の原則」

成功の10の原則

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

2、セルフコントロール能力の習得

3、成功者としての自己概念を形成する

4、心の法則を使う

5、パワーパートナーの協力を得る能力

6、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

7、過去志向型から未来志向型への変革

8、一生学び続ける

9、健康管理を徹底しエネルギッシュに生きる

10、実践主義に徹する

 

5、パワーパートナーの協力を得る能力

 

目標達成のためには自分一人の力では協力者が必要です!!

 

パワーパートナーとは、自分が成功させたい人で、その人の成功が自分の成功にもなる人です。

 

部下を持つ人なら部下はパワーパートナーとなります。

 

部下の一人ひとりが成功すれば、自分のチーム全体も成功を掴み、結果としてあなたも成功への道を歩むことができます。

 

組織に所属している人は、パワーパートナーの存在は欠かせません。

 

お互いがお互いを応援しあい、お互いの成功や達成を心から祝福し、辛いときや苦しいときにはサポートし合う仲間、パワーパートナーの存在を常に意識して、あなたの周囲をパワーパートナーで固めていくことで達成し続ける組織を創れます。

 

成功にはパートナーの存在は必須のものです。

 

パワーパートナーづくりのための20のアイディア

    長所を見つけいつも個人的に承認する

    話は最後まで聞く

    真心で接し、成功するまで最大最善の協力は惜しまない

    約束は守る。出来ない約束をしない。

    面倒を見る

    求めている情報を与える

    楽しませるユーモアのセンスを磨く

    強制しない 強い提案○ 強いる強制×

    怖じ気させない

    誕生日にプレゼントを贈る

    記念日を憶えて、花を送る

    誠意を行動で表す

    温かい思いやりのある態度で接する

    微笑みを絶やさない

    相手が大切にしている人の配慮を示す

    批判しない

    家族ぐるみで付き合う

    親切にする

    褒める(過去形)、励ます(未来系)

    クオリティタイムを過ごす

 

 

 

【「技術も知識も、人と分かち合うことによって磨かれ、洗練され、普遍の技術として使いこなせるようになっていくものです。レベル4までは自己を愛すること。自己完成論理で行き着くことができます。しかし、ここからは「For You」の精神で、自分が体験し、知り、学び、いいと思ったことをできかぎり多くの人に伝えましょう」by青木仁志】

 

==============

 

 勤労感謝の日

 

==============

 

勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日です。

 

私たちが、寝ているときも、食事をしているときも

働いてくださる人がいます。

安全を守ってくださっている人がいます。

 

私たちは決して、ひとりでは生きてはいけません。

お互いが支え合って生きているのです。

 

当たり前のように思っていることに、

今日は感謝をする日です。


平成28年11月22日(火曜日)

 

おはようございます!!

 

サロンワークに加えて毎日のPDCA報告ありがとうございます!!

 

 

【「現場の先輩や課長、部長などの管理職がきちんと勉強し、成長を続けている会社では、若手は必ず成長します。逆に、若手が成長しない理由には、上司が学んでいないからというのもあるはず。だって、いくら研修でもっと学びたいと思えたとしても、現場に戻って何にも勉強していない上司がいたら、やる気なんてなくしてしまうじゃないですか。」by川口雅裕(組織人事研究者)】

 

 

昨日は「人が育つ組織の作り方」というセミナーに行かせてもらいました。

 

組織の強みとは、「一人で成し遂げられないことを成し遂げること」にあるといい、大きな組織よりも永続的に続く組織をつくることが偉大であると言われます。

 

人が育つ組織の4条件とは?

 

1、「社会性の高い理念を持ち、そこから一貫した経営をしている」(目的経営)

・永続的に続く組織に重要なのはTOPの考え方に原因があり、伸びる考え方か?伸びない考え方か?一過性な考え方か?

・理念の浸透には①経営者自身「目的を語り、未来を語り、社員に未来を約束する」②幹部教育「経営者の通訳者であり、TOPの決断を命を懸けて正しいものにすること」③制度(人事制度、教育制度)「理念を制度に反映させる」

 

2、「良い会社をつくりたいというトップのコミットメントがある」

 ・経営の目的とは縁ある人(特に社員)を(物心ともに)幸福にすること。

 ・幸せに生きるためには周りからの「外的な動機付け」自らの心の底からの「内的動機づけ」で仕事も人生も送る必要がある。そのためにはたくさんの良質な情報に出合わなくてはならない。自ら「たくさんの情報」や「新しい人との出会い」を積極的に取りに行く

 

3、人事(採用、教育、評価)に投資し、人財力を高めている

・社員育成にお金を使う。

 

4、5つの基本的欲求が満たされ社員のロイヤリティが高い

・①健康(生存)②愛情(人間関係)③力(卓越した仕事)④楽しみ(成長)⑤自由(経済)の5つを満たす会社作りをする事。5つがバランスよく満たされることが幸せな会社、幸せ社員さんをつくる

 

 

やはり「人が育つ組織」をつくるには、トップから正しい考え方を持つこと、その為に「学び続けること」

が重要であると痛感しました。

 

自ら積極的に学び続け、変革し続け、外部環境に関係なく成長できる会社をつくります!

 

ぜひご協力お願いいたします!!

 

 

【上司は、部下に勉強や成長を強いるのではなく、自らが勉強の成果と喜びを体現する存在でなくてはならないということだろう。「あんな人になりたいと憧れを抱いてもらえるような上司が現場にいないといけません。」理想の上司は、<学ぶ姿勢で部下を引っ張るリーダーシップ>と言えるby川口雅裕(組織人事研究者)】

 

 

==============

 

 性格は変わる?変わらない?

 

==============

 

「性格は変わる」と思っている人は

性格を変える努力ができる。

だから、性格が変わる。

 

 

「性格は変わらない」と思う人は

そういう努力ができない。

だから、性格は変わらない。

 

 

何を信じるのか、何を信じないのかで、

人生は変わるのです。

平成28年11月21日(月曜日)

 

おはようございます!!

 

毎日のPDCAチェック&20日締め報告ありがとうございます!!

 

「成功の10の原則」

成功の10の原則

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

2、セルフコントロール能力の習得

3、成功者としての自己概念を形成する

、心の法則を使う

5、パワーパートナーの協力を得る能力

6、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

7、過去志向型から未来志向型への変革

8、一生学び続ける

9、健康管理を徹底しエネルギッシュに生きる

10、実践主義に徹する

 

 

、心の法則を使う

 

 

    信念の法則

信念が現実を決定し、自分のイメージが人生を決定する。信念のない人は成功しない。

原理原則(誠実、勤勉、感謝、貢献)にのっとった信念を持つことが重要です。

 

    期待の法則 

自分の未来に期待をするから、今の苦労ができる。今の暮らしはよりよい生活を送る糧になっていると思えば、毎日明るい気持ちで過ごせます。

 

    因果の法則

外的世界(現象)はすべて自分の内的世界(考え方)の反映です。他人の願望に入る自分になること、その為に相手が何を求めているかを知ることが重要です。

商品を売り込むよりも自分を売り込むのがプロであると言われます。

 

    習慣の法則

良い種を蒔けば良い実がなり、悪い種を蒔けば悪い実がなる、何も蒔かなければ雑草(雑念)が生える。

朝早く起きて、目的目標を確認し、優先順位に従って行動し、夜に内省して寝るという良い習慣を持っている限り悪い実はなりません

 

 

原理原則に従った信念を持ち、自分の未来に期待をし、周りの人に求められる自分になる。

そして毎日、自分のPDCAサイクルを回すことで、誰でも良い成果は手に入ります。

 

ぜひ今日も成長できるよき1日を!

 

 

==============

 

 すべてのことから学ぶ

 

==============

 

人はどんなものからも、どんなことからも

学ぶことができます。

 

失敗からも、成功からも。

他人の体験からも、自分の体験からも。

動物からも、自然からも。

 

大切なことは、

どんなことからも学ぼうとする意欲です。




平成28年11月20日(日曜日)

 

おはようございます!!

 

PDCA活動お疲れさまです!

 

 

「成功の10の原則」

成功の10の原則

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

2、セルフコントロール能力の習得

3、成功者としての自己概念を形成する

4、心の法則を使う

5、パワーパートナーの協力を得る能力

6、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

7、過去志向型から未来志向型への変革

8、一生学び続ける

9、健康管理を徹底しエネルギッシュに生きる

10、実践主義に徹する

 

 

3、成功者としての自己概念を形成する

 

京セラ創業者の稲盛和夫氏は、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」とおっしゃっていますが、能力にはマイナス値はありませんが、考え方にはマイナスが存在します。つまり、考え方がマイナスだと、いくら高い能力を持っていたとしても結果はマイナスになってしまうのです。つまり、考え方がマイナスの社員様に対して、いくら能力を高める教育を行なったとしても、全くのムダになってしまうのです。

このように、人材育成はまず『考え方』の教育から始めなければ効果がないのです。by日本創研究所

 

 

自己概念は自分自身について抱いている考えです。

 

どんな人間にも平等に同じ素晴らしい価値を持っていますが、自分のことを光るダイアモンドの原石であると考える人と、ただの石ころと思っている人では人生から得られるものが大きく変わります。

 

自分に価値があると考える可能思考の人間はあきらめず、できることを証明しようとしますが、できないと思っている人間はできないことを証明しようとしてできない言い訳を考えます。

 

その違いは能力よりも「思い込み」であり、その為には「マイナス言葉を捨てる」こと、プラスの言葉を使うことです(アファーメーション)

 

能力があっても可能思考でない人は、どこかで壁にぶつかり、仲間から一緒に働きたくないと思われてしまいます。

 

自分の価値を信じ可能思考で、周りの人のために言い訳をせず黙々と尽くす行動を実行するとまずは周りから尊敬を集めます。

 

セルフイメージを高める8つのアイデア

1 清潔感を保つ

2 人を誉める、感謝する

3 自分の強みを知る

4 付き合う人を選ぶ

5 アファメーションを実践する

6 約束を守る

7 正直に生きる

8 握手、ハイタッチ、ハグ

 

ぜひ実践して自分の価値に気づき周りに貢献の人生を送りましょう!

 

 

 

==============

 

 今、汝はかぎれり

 

==============

 

「力足らざるものは、中道にして廃す。

 今、汝はかぎれり。」

 

(訳)

「力が足りないかどうかは、

 力の限り努力してみなければわからない。

 

 力の足りない物は、途中で倒れるまでのことだが、

 今、お前は、はじめから見切りをつけてやろうとしない。

 それではどうにも仕方がないよ」

 

これは、『論語』の中の一節です。

論語の中にも、可能思考の大切さが説かれた文章が

たくさんあります。

 

自分で自分の限界を決めていませんか?




 

おはようございます!!

 

毎日のPDCA活動ありがとうございます!

 

[成功する考え方とは、特別なことを言ったり、したりしているわけではなく、当たり前のことをシンプルに考え、諦めずに淡々とやりぬく中にある。そこに学ぶ謙虚な人間だけが、生き延びられるのではないでしょうか。by青木仁志]

 

「成功の10の原則」というものがあると青木仁志は語ります。

成功の10の原則

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

2、セルフコントロール能力の習得

3、成功者としての自己概念を形成する

4、心の法則を使う

5、パワーパートナーの協力を得る能力

6、専門能力を開発し真のプロフェッショナルになる

7、過去志向型から未来志向型への変革

8、一生学び続ける

9、健康管理を徹底しエネルギッシュに生きる

10、実践主義に徹する

 

1、あらゆることに目標を設定し、計画的に生きる(優先順位を守る)

 

人が目標設定しない3つの理由は①気づきの機会の不足②知識の不足③失敗への恐れであると言われます。

 

さらに良い目標の8つの条件とは、

1 ほんとうにそれを望んでいること(目的から逆算して目標を立てる)

2 長期目標と短期目標に一貫性があり、大きな目的につながっていること

3 社会正義に反していないこと

4 達成すべきことを具体的に述べ、すぐに行動に移せること

5 定量化できる目標にすること

6 肯定的なものであること(○○しないではなく、○○するという表現)

7 自分のレベルに合っており、現実的でかつ挑戦できること

8 期限を切ること

 

 

自分がどうしたいかよりも、どうしたら自分の人生の質がもっと向上するかを考え、目標を明確にし、毎日の習慣から少しずつ変えていきましょう!!

 

目先の快楽に流されないためにも、願望をしっかりと具体的な良い目標にまで落とし込みましょう!!

 

 

==============

 

 時間を守る

 

==============

 

時間を守ることは大切なルール。

時間は大切な資源。

 

約束の時間を破ることは

相手の時間を奪うことでもあるし、

自分との約束を破ることでもあるのです。

 

時間を守りましょう。



平成28年11月14日(月曜日)

 

 

おはようございます!!

 

今日も自分に自信を持ち!積極的に頑張りましょう!!

 

 

【挨拶はその人の姿勢であり、心構えの現れです。基本的な挨拶ができるかどうかによって、人間関係の質と量が変わり、それが仕事や人生を大きく左右します。by青木仁志の名言|挨拶は人生を大きく変える】

 

【自信がある人の共通点】

・数々の突破体験、成功体験をしている。

・自分が好き

・高い自己イメージを持っている。

・自立している

・責任感が強い。当事者意識が強い。

・何事もポジティブに考える。前向きな思考・解釈をする。

・良い習慣を持っている。

・目的・目標を持ち、毎日を一生懸命に生きている。

・自分がコントロールできることに焦点を当て物事に取り組んでいる。

・「逆境は最大のチャンス」と思える

・よい知識・情報を吸収するように努めている

・人との出会いを求めている

・よい人との出会いや縁を引き寄せる力がある

・自分だけの居場所を持っている。誰にも負けない得意分野がある。

・他者への感謝を忘れない。

自己イメージを高める20のアイデア

・外見を整える。よい物を持つ。

・体を清潔にする。

・笑顔と賞賛を贈る人になる。肯定的なフィードバックの名人になる。

・いつも周りの人に心配りをし、感謝の気持ちを忘れない。

・付き合う相手を慎重に選ぶ

・自分の長所を書きだしたカードをつくる

・過去に成し遂げたことを書き込んだ成長(勝利)リストをつくる

・悪い影響を与える映画や本から身を避ける。読んだり、見た後に自己嫌悪に陥るものには近づかないようにする。

・失敗を乗り越えて、成功した人の体験談を聞いたり、その人の自伝を読む。

・よい仲間ともに「ありがとう」と言ってもらえる活動をする。貢献の人生を送る。

・アイコンタクトを大切にする

・自分に正直に生きる

・毎日、アファメーション(自己暗示)を実践する。

・仕事に対して、大義名分のパワーを持って取り組む

・身の回りの整理整頓を徹底する

・毎日、小さな成功を積み重ねる

・自分との約束を守る

・成功者と付き合う。成功者には成功する理由がある。それを知る、学ぶ。

・セミナーに参加する。教育とは自分への投資である。

・人生の意味、目的から外れないこと。

 

 

今日も良き1日を!

 

==============

 

 ビジョンで動機づける

 

==============

 

人は夢やビジョンで動機づけられます。

 

本気でそれを実現しようとしている人がいれば、

応援したくなるものです。

 

あなたのビジョンを本気で語り、

ビジョンに向けて行動しましょう!

 

 

−−−−−−−−−−−


平成28年11月13日(日曜日)

 

おはようございます !

 

昨日は全体会議遅くまでありがとうございました!!

 

Win-Winを考えることは、単なるテクニックではない。それは人間関係の全体的な哲学である。byスティーブン・コヴィ

 

 

 

真の成功は自分だけでなく「共に勝つ」という精神が大事です!

 

成功のタイプと失敗のタイプは4つに分かれると言われます。

 

    【成功タイプ】Win-Win  自分も相手も勝つ

熱意があり、周りの人とも協調し、貢献の精神で目的・目標に対する強いこだわりを持ち、「共に勝つ」を追求し真の豊かさを得ます。

 

 

自己実現をして、物心ともに豊かな人生を手にする

 

    【貧乏な自己満足タイプ】Lose-Win】 自分が負けて相手が勝つ

お人好しで、自分を犠牲にして相手を勝たせてしまう「相手勝ち、自分負け」のタイプ。成果よりもその場の気分に流されるタイプ

 

    【孤独な物持ちタイプ】Win-Lose】 自分が勝ち相手が負ける

達成の熱意はあるが,自己中心的で、競争心が強く、成果は出しているが真の人間関係は築けないタイプ。「人に負けない」ということが価値観として根付いているので、勝ち負けの覇道を突き進む

 

    【失敗タイプ】Lose-Lose】自分も相手も負ける

熱意も責任感もなく、競争心だけが強い。他人や環境のせいにして貶める(おとしめる)[負け・負け]の振る舞いをする

 

真の成功とは、自分の成功と他の人々への貢献が一つになるところにあると言われます。

 

そして他者への貢献を出来る人には、人生の基本に「愛」「感謝」があります。

 

今までの自分の人生で真の意味で「感謝」を感じれない人は、周りを不幸にしてでも、自分の成功を求めます。

 

WIN-WINの考え方がないので、一時的には成功を手にしても長続きはしません。

 

 

WinWinを成立させるために、あなたに必要な資源は2つだけです。1つは、自分のWinを求めて相手に誠実に気持ちを伝える「勇気」、もう一つは、相手にWinを与える「思いやり」です。byスティーブン・コヴィー

 

 

ぜひ自分の人生のベースを「感謝」にして、成功する人生を送りましょう!!

 

==============

 

 出来事の意図

 

==============

 

今、起きている出来事に偶然はありません。

全ての出来事に意味があります。

 

自分に何かを教えてくれようとしているのか、

何に気づかせようとしているのかを

考えましょう。

 

すべての出来事には

私たちを成長させようという意図があるのです。



平成28年11月12日(土曜日)

 

おはようございます!!

 

今日も周りの方を喜ばせることで、自分の価値を輝かせましょう!

 

 

「成功とは、社会正義に反することなく、他の人々の基本的欲求充足の手助けをしながら、

自己の定めた目標を自らの意志で達成していく道程のことである」by青木仁志

 

 

青木氏は成功の行動基準として3つのRを提唱します。

 

1、Righat【正しさ】

 

社会正義に反する生き方に成功はありません。癒着やわいろ、横領、脱税などは、いかなる理由があろうとも絶対正当化できません。

私利私欲に走ることは、その時点でモラルハザード(倫理の落とし穴)に陥っています

「自分さえ良ければ良い」という考え方を人生から排除しなくてはなりません。

 

2、Responsibility【責任】

自分の行動に責任を持ち、自分の欲求を満たす時に、他人の欲求充足の妨げをしない。自分を肯定するために他者否定をしたり、周りに責任をなすり付けるのではなく、現実を直視し、自分の責任によって行動することを念頭に置いた生きざまを貫くこと。

 

3、Reality【現実】

非現実的な行動とは、ダイエットをしたいと言いつつ毎日甘いケーキを食べること、質の悪い仕事をしながら報酬だけを高く望む人など・・・自分は代償を払わずに報酬を得たいと考えることです。

報酬は自分の提供するサービスの質に対して与えられる祝福です。

「与えてから与えられる」という現実社会のルール、自然界のルールを忘れてはいけません。

 

 

物心ともに豊かな人生を実現し、幸せになるには「どれだけ多くの人を豊かにできたか?」です。

 

あらゆるビジネス、商品、サービスは人々の必要を満たすためです。

 

より多くの人々の必要を満たすことは何かを常に考え、そのために何ができるかを考え、行動することで自分の豊かさが手に入ります!!

 

すべてのビジネスは、問題解決!売上はお客様の満足の量です!

 

今日も1日しっかり周りの人たちに貢献しましょう!!

 

 

 

【「自らの果たすべき貢献を考えることが、知識から行動への起点となる。問題は、何に貢献したいかではない。何に貢献せよと言われたかでもない。何に貢献すべきかである」byドラッカー】

 

 

 

==============

 

 どうやったら出来る?

 

==============

 

初めてやることに挑戦する時は

誰でも不安になるものです。

 

しかし、やってみなければ、

どうなるかはわかりません。

不安な気持ちは一旦脇において、

どうやったら出来るかを考えましょう。

 

どんなときも、どうやったら、出来るかな?

と考えましょう。


Image_abd624e

平成28年11月11日(金曜日)

 

おはようございます !!

 

毎日の PDCA活動ありがとうございます!!

 

週末のサロンワークも忙しく頑張りましょう!

 

本日は有田愛美さんの!お誕生日です!!おめでとうございます!!

 

 

松下幸之助さんもおっしゃっていたように、人間は磨けば輝くダイヤモンドの原石すべです。しかし磨く術を知らなければ、原石のまま輝くことを知らずに終わってしまいます。磨くとは何をすることか。どんな人と会い、どんな思考法を身につけ、どんな生き方をしていくか、それを自分で考えていくことです。by青木仁志

 

 

アメリカの統計では、「わたしは現在幸せな結婚生活を送っている人は」5%しかいないと言われ、「まあこんなもんでしょう」と考える人が10%、残りは「もう一度やり直したい」と考えているそうです。

 

その原因のほとんどが愛を人生の中心に置かずに、お金やそれ以外を中心にしたこと、そして相手を変えようという気持ちがあったことであると言われます。

 

愛とは、相手の望みを叶えてあげようとする心であり、相手の立場に立ち、相手に喜んでもらえる生き方を大切にすることです。

 

相手への尊重がなく、相手を変えようという心は、人間関係で最も慎むべきことであると言われます。

 

【「誰かが真に私に関心を持ち、私のことを気遣い、思ってくれている。

そして私もその人に関心を持ち、その人を気遣い、思っているといった親密な関係。

誰かが私を愛している、又私もその人を愛しているという確信。

こうした関係の成立と確信が関わり合いの内実である。」byウイリアム・グラッサー博士】

 

毎日の自分の普段の習慣を変えるだけで、人間関係は大きく良化すると言われます

1、批判する→傾聴する

2、責める→支援する

3、文句を言う→励ます

4、ガミガミ言う→尊敬する

5、脅す→信頼する

6、罰する→受容する

7、自分の思い通りにしようと褒美で釣る→意見の違いについて常に交渉する

 

 

良い人間関係を構築するには土台に「愛」が必要で、「どうしたら協力できるか?協調できるか?」を重視し、「双方勝利」「WIN=WIN[共に勝つ]という考えが重要です。

 

「愛とは、相手の可能性の追求に誠意を傾けること」と言われます。

 

ぜひ7つの習慣を意識して愛のある幸せな人生をつくりましょう!

 

 

 

==============

 

 人材育成は自分育成

 

==============

 

子どもを育てるにしても、

部下を育てるにしても

人材の育成には時間がかかる。

 

部下に「この上司について行こう!」

と思われるためには、

上司が人間力を高める以外ありません。

 

自分を磨き、高めよう!




平成28年11月6日(日曜日)

 

おはようございます!!

 

毎日のサロンワーク&PDCA活動ありがとうございます!

 

【自信とは、成功体験の積み重ねだ。

自信は自分の思考を実現した回数に比例する。

左手に理想、右手に現実があったとする。

その手をパチンと合わせ、2つが合致したとき、喜びが生まれ、それが自信となる。

その繰り返しだ。By青木仁志】

 

 

人生を成幸に導くには「自信」が絶対必要であると言います。

 

そして自信をつけるのは、大きな成功を一時的にするよりも、毎日、小さくても自分が決めた目標を実行することが有効です。

 

自分の目標に向かって、やろうとしていること、やるべきことを実行できれば自信がつき、逆にやるべきことを出来ていないとストレスが蓄積していきます。

 

【「やろうと思ってたこと」と「やってること」が一致してるか?

そこで毎日、自信がつくかつかないが決まる。

一致してれば日々自信が上がっていく。

一致してなければ日々自信は下がっていく。By青木仁志】

 

さらに、その毎日のやるべきことが、周りの人を喜ばせ、幸せにすることであることも成幸の条件でもあります。

 

「相手の望みを叶えることが自分の望み」にできる人は,成幸し逆に、相手の気持ちがわからない人は成幸から遠ざかります。

 

常に人を喜ばせることが大好きで習慣化している人の人生はうまくいきます。

 

 

【「やりたい、やりたくない」(意思)ではない。

願望を叶えるために「やるべきこと」やることが大切。

意思と願望。

逃げたくなる意思に、願望をぶつけて打ち勝つ。

つらいことほど、やったあと達成感がある。そして大きな自信が手に入る。

逆境ほど成長できるものはない。逆境を喜べ。by青木仁志】

 

 

人生の原理原則の沿って生きる人は成功し、相手がしてほしいことを実行できる人は長期的にうまくいきます。

 

真心をもって人に接することができ、自分だけでなく「共に勝つ」気持ちのある人が多き企業は長寿企業になると言われます。

 

逆に人としてのマナーや、原理原則から外れた人の成功は一時的で長続きはしませんし、相手の嫌がることをする人は絶対に成功しません。

 

「約束を守れない人は物心ともに貧しい人生を送る」と言われます。

 

原理原則に従った生き方は、すべての考え方のベースが「感謝」です。

 

今の環境や周りの人に感謝を持ち、小さくても、周りの人を喜ばせること(やるべきこと)を毎日繰り返すことで自分に自信がつき成功につながります。

 

ぜひ今日も自分の「するべきこと」「したいこと」を行動して、自分い自信をつける1日にしましょう!!

 

 

 

==============

 

 仕事を通して学ぶ

 

==============

 

「成功者が持っている仕事に対する

 共通の価値観は、仕事を通して学ぼうと

 するところにあります。

 

 仕事を通して成長し、仕事を通して

 生き方を考え、仕事を通してまわりに

 影響を与えていこうとすることです。」



S_5020674436437

↑このページのトップヘ