おはようございます!!!


昨日はアンジェでサロンワーク、たくさんアシスタントヘルプいただきありがとうございます!!



私は今も昔も、コミュニケーションは受け手がどう捉えるかが全てであり、そこに対してどう伝わったか?というのは送り手側に責任があると思っています。「そういうつもりじゃなかった」と言ってもそう伝わっていなかったら、それはコミュニケーションとして失敗であり、そこに受け手の責任は一切ないというのが私の基本的な考え方です。



昨日、お客様から少しクレームが。。。

 昔からスマイルグループに来ていただいている常連のお客様ですが、プラチナ会員(前年度の支払い金額10万円以上のお客様)でないお客様が、自分が紹介した現プラチナ顧客のお客様に、プラチナ会員様限定のメールや特典を聞いて

「私の方が長く通っているのに!!」「紹介もしているのに!!」と機嫌を損ねられたとのこと!!

 お店側からは、時代の流れで顧客の差別化でプラチナ顧客、ゴールド顧客などの分類をすることが正しいことと考えていますが、お客様側の取り方では、全員が公平であるとは考えていただけない!

 お客様からも「女はややこしいからねぇ」「年取ると嫉妬深いから」などとフォローもいただいたが、「コミュニケーションは受け手がすべて」!

 すべてのお客様に公平感を感じていただけていないお店側の説明不足の責任と考えて、謙虚に反省し今後の改善の材料にしなくては!!

 またお店でも話し合ってくださいね!!

 
『相手に指示内容を「伝えた」からといって、それだけで自分が期待した成果を得られることはありません。伝えたい内容が相手に正確に「伝わる」ことで、初めて結果が出ます。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、仕事の現場では、これを意識できていない人がかなりいます。コミュニケーションミスの責任は「発信者」にあるのです』



本日は、午前中元町店サロンワーク!
午後から大阪に、お付き合いで知り合いの方がする演劇を鑑賞してきます