『経営者が重視すべきは、五つの財務指標である。』


財務指表には、安全性指標、収益性指標、生産性指標、そして将来性指標など多々であるが、経営者が重視すべきものは次の五つである。

第一は、自己資本比率、第二は売上高経常利益率、第三は利益生産性、第四は売上高対研究開発費率、そして第五は売上高対人材確保・育成経費比率である。

 第一の自己資本比率は、理想は八十%以上を目標に、年々限りなく高める経営を。
 第二の売上高経常利益率は、理想の十%以上を目標に、年々高める経営を
 第三の利益生産性、つまり従業員一人当たりの年間経常利益額は、年間三百万円以上を目標に高める経営を。
 第四の売上高研究開発比率は、理想の五%以上を目標に、年々限りなく高める経営を。
 そして最後の売上高人財確保・育成経費比率は、理想の一%以上を目標に年々高める経営を。

この五つを重視、高める経営を推進すれば、企業は継続が保証され、”五人”が幸せになる経営体に、必ずなる。

坂本光司




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